ここにもたまに見に来てくれる数少ない知り合いのMちゃん、お芝居もしてるんですが、ずっと前から本上まなみに似ていると思っていたけど、2人を並べて比べた事はないので実際の所は分かりません。
他の人に言わせれば勘違いだと一括されるかも知れないですが、ドラマじゃないバラエティーに出ている本上まなみを見ているとやっぱり似ているかなと思いました。
でもそれは希望的要素も含まれている結果からかも知れないので、第三者が見ても同じように感じるかは分からないので誰にも言った事はないです。
自分的には似てるという思いが払拭出来ないので、誰かに聞いてみようかとちょっと考えました。
ところでこのMちゃんとは誰のことなのか、本人を含め心当たりがある人は名乗り出て下さい。
本上まなみって白フクロウが大好きらしいんですが、それだけで前から好感を持っていました。
・・・以上ひとりごと終わり。
去年7月に今いる所へ引っ越ししてから、電車に乗る機会が大幅に増えた。
日々色々な技術は進歩を遂げているが、電車などは基本的には外見などは代り映えせず、あんまり楽しめる訳ではないので意識せずに乗るだけだった。
扉の開き方なんかも小学生の時から一向に変わる気配ないし・・・そろそろなんか変わってほしい。
・・・かといってSFみたくアイリスシャッターのように丸く閉じる扉なんか出た日には、飛び込み乗車は文字通り飛び込まないといけないので危険だと思う反面、名人芸で最後のぎりぎりの大きさで飛び込める人が出てきたりしたらで楽しいかなとちょっと思う。
・・・戯れ言は置いといて、今日何気なく覗いた運転席には、そんな目立って変化のない電車の中で大きな進歩とも言える機能を発見した!
そこでは連結している全車両の車内温度、乗車率(!)などが分かるようになっているのだ!
すごい、すごい!
進歩しない電車(見える範囲でね)という意識でしか見ていなかったけど進歩はしてるんだね。
それがどうしたと思われるかも知れないけど、今日初めて気づいて自分的にへぇ〜と思ったので・・・3へぇくらい?
今、フランス人と一緒の現場に来ているが、向こうから来たスタッフの中に一人若い女性がいる。
舞台美術担当だが、本番は小道具とかの準備もしているらしい。
仕込みの時からずっと不機嫌でいつもしかめっつらして仕事をしていたが(大阪嫌い?)、今日、たまたま舞台から楽屋へ行くところで、彼女が水がいっぱい入った洗面器を両手で持っていて扉を開けれなかったので開けてあげると、初めてにっこりと笑い、「おおきに」と言った。
え?「おおきに」?
最近、とんと聞かなくなっていたので、懐かしいと感じた言葉だ。
そう言えば子供の頃は頻繁に耳にして当たり前に日常に流れていた言葉だったが、聞かなくなって随分時間が立つと思う。
今でも使う人がいるはずだが、私の身近では誰も口にしなくなっている。
やわらかくていい言葉なのに。
かわいい女の子からこう言われるなら、そりゃもうなんでもしてあげようという気になる。
誰が教えたのか知れないけど、そのフランスから来た彼女にとって大阪での「ありがとう」はずっと「おおきに」だと覚えておいてほしいと思った。
追加:調べて見ると関西だけじゃなくて高知や岐阜とかでも使うらしい。へえ~初めて知った。
2xUPの kaminogoyaさん作のHINAGATAを使わせて頂いて、PHOTO-charaを変更しました。
感謝!
今までのからの移行だったので少し戸惑い、混乱しましたがようやく落ち着きました。
細かい修正は追々やっていきます。
FingerWorksがまったく新しいタイプのPowerBook.iBookの交換用キーボードMacNTouchを発表したそうです。
これは従来の一般的なキーボードのようにキートップを備えたものではなく、キーボード全体がトラックパッドのようなタッチパッドになっていて、キーボードを指先でなぞる事で色々な動作が行える「Gestures」という新しいインターフェースも備えています。
キー入力中でもいちいちトラックパッドへ指先を移動しなくても、カーソルが動かせるなどの利点があるそうです。
実際さわっていないのでその操作性に関してはよく分からないけど、トラックパッドへ指先を移動しなくても済むのはいいかも知れないですね。
サイトを見ると、ほんといろんな事が出来そうです。
・・・でも使い慣れるのが大変かも。
Lomo CMEHA 8M、さっそく撮りはじめてみる。
・・・って言っても仕事の合間なので全然撮り進まない。
しかも試し撮りなのに12枚撮りじゃなくて24枚撮りを入れてしまったので、撮り終えて現像に出せるのはいつの事か・・・
Clipper's Memorize No Future.さんとこのLOMOBLOG Communityを覗いてみると、これまたLOMO使いの多さにびっくり!
LOMO初心者としてはとりあえず、撮り終えて出来具合を見るまでは深く静かに潜行します。
潜行したままだったりして・・・
今日、仕事が終わった後梅田へ出かけたが、用事が終わった後で晩ご飯にカレーが食べたくなったので、地下街で目についたカレー屋さんに入った。多分、セイロンという名だったと思う。
カツカレーを注文すると、カレーとサラダと水の他に何やら茶色い飲み物らしきものも出てきた。
周りを見回すと他の客全てにも同じ飲み物が出されているが、観察していると誰もそれに手をつけようとしない。
何人か、一口つける人がいたが、全てその一口だけでその後は続かない。
これは一体なんだろうか?得体の知れないものに興味を覚えたが、誰かが飲み干すまで怖くて手が出せなかった。
食べ終えた客が次々と出て行くが、やはり誰も飲んではいない。
これは飲むべきものではないのだろうか?
では一体これは何?
サラダにはドレッシングはかかっているし・・・
もはやのんびりカレーを食べる状況ではなくなってきた。
味わうどころではなく慌てて食べ終えてまた周りの様子を伺う。
隣の人も一口つけただけでそれ以上は口にせずに店を出て行った。
私は意を決してそれを口にしてみた。
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