自転車のフロントサスをエアサスに交換したので、サス用のポンプを購入。
Wrench Force Fork Pumpにした。
Wrench ForceはSnaponのサイクル用ブランドらしいが、どこにも記述なく、Wrench Force自体のサイトもTREKへ移されているのでよく分からない。
希望する必要最低限の機能があったので取り合えずこれに決めた。
そう頻繁に使う物でもないので・・・
テレビつけたらあのなつかしの「やっぱり猫が好き」を放映していた。
えっ?再放送?あっ、でもみんな老けてるから新作?
調べてみたらやっぱり猫が好き2003っていうのをフジテレビで9月23日に放送したらしい。
でもYahoo!の番組表では再放送になっていないので関西ではこれが初めて・・・かな?
ああっ、好きだったなあ、この番組。
深夜枠だったので仕事終わってからでも見れたのでずっと見てた。
1988年〜1991年までの放送だったのでもう10年も前か。
でもみんな老けてる・・・あっ、もたいまさこは変わっていない・・・
またピンホールカメラですが・・・
まだ色々試しているです。
意図している事が出てくる絵に何も反映されないんですが、露光時間についてもっと勉強しようと同じ構図で替えてみたりして試しています。
薄曇り ISO100 標準 露光時間2秒
上に同じく 露光時間6秒
学研の取説には標準の場合、薄曇りなら10秒と出ているがもっと短くても大丈夫みたい。
・・・でも状況によっては変わってくるだろうし、ピンホールは奥が深い!
相変わらず巻き上げ忘れが多く、多重露光させてしまった写真が何枚かあった。
それでも中には面白い写真になっているものもあったので・・・
これも狙って出来る写真(そんな技術はないので)ではないな。
1回目に撮ったピンホールカメラの写真、実はCD-Rに焼くのをお願いしていて、それができ上がっていた。
比べると当然こちらの方がもっときれいに見える。ああ、フィルムスキャナーが欲しい!
となりの例の犬が今日は表の鉄柵に鼻面だけ出したまぬけな格好でいたので、面白そうと写真を撮ろうとしたが、カメラを向けた途端立ち上がり何事もなかったようにすまし顔になった。
いつもなら顔を見た途端吠えながら逃げていくのだが、今日は少し距離を置いたので逃げはしなかった。でも時々、こちらを伺っている様子。
近づけばすぐにでも逃げ出しそうだった。
来年こそは手なずけてやる。
ピンホールカメラを2台、標準と広角で使い分けるなんて事を始めたので(単にめんどくさがりなだけで)、三脚に取り付ける時もいちいちネジを回して付け替えるのが面倒なので今まで使っていたQUICK SHOEのアダプターを追加購入しました。
これってカメラを使う人には常識みたいなもんなんでしょうけど、A1を買って三脚なんてものを使い出してから初めてその存在を知りました。
これで付け外しがいと簡単。
色々なメーカーから発売されていますが、私が使っているのはUNIVERSALのQUICK SHOEのサイズ(S)のもんです。
アダプターだけ別売りされている(当たり前?)ので今回ピンホールカメラ用に2つ追加購入しました。
上のアダプターがここへカチッとドッキングします。
ヨドバシへ行ったついでにフィルムを買おうと思い、AGFAが安かったので5本パックを買ったらおまけにCD-Rが付いてきてこれを持ってヨドバシのDPEへ出すとCD-Rへ無料で焼いてくれると言われた。
freeplay@blogさんのエントリーには終わったって出ていたけどまだ大丈夫だったみたいです。
学研「大人の科学」付録のピンホールカメラで広角での撮影に挑戦。
広角もまた面白い写真が撮れると思うが、このカメラは広角にする場合ピンホールを付け替えたり色々と手間が掛かる。
・・・のでもう一台買って広角専用にした。
今日は取説通りシャッターシステム部分をキャップがわりにしてシャッターを切ったが、もう少し使用しやすいものを考えて改造しようと思う。
露光時間は説明書には広角の場合、1秒〜2秒と標準より短めに成っているが、どうも心配で全て4秒〜5秒くらいとってしまった。
今回は初挑戦なので取り合えずどういう風に撮れるかを見る感じ。
「世界ふしぎ発見!」、今日はスペシャル!
19年目大突入スペシャル!5000年の歴史を変えた四大ドリーム!・・・って長いタイトル。
スペシャルだもんで当然、レポーターに竹内海南江さんが登場している。
いいなあ、この人・・・めっちゃ好き。
年齢を感じさせない(確か、私と同じか1つ2つ上のはず)ところもいい。
全てにおいて今、一番理想の人だ・・・
・・・という訳でそんな竹内海南江さんの公式サイトがある。
竹内海南江ワールドが広がっています。
随分前に検索した時には見つからなかったので新しいのかな?と思えばすでに3年目らしい。
竹内海南江さんの事を知りたくて検索したのははもう随分前だったのか・・・
前から調子悪くて気になっていた自転車のフロントサスを交換。
ブレーキかけた時の挙動がおかしく大きくブレてしまっていた。
ちょっと前に修理か交換か判断しようとショップへ持っていったが、修理はショップでは手に負えないほどでメーカーに送り返さないとだめらしいので交換を決意。
しかし、ちょうど時期が悪く、2003年モデルはほとんど在庫がなく2004年モデルはまだ入るまで時間が掛かるらしい。
在庫にある分は気に入らなかったが、完成車から外したエアサスなら安く譲ると言われたのでそれに決めた。 物はROCKSHOXのDUKE XC。
フロントサスは下玉押しスライドハンマーなど専用工具が必要なため交換もお願いした。
一部パーツの取り寄せがあったのでその日は持ち帰り昨日作業に自転車を預け、今日完成したので仕事終わりに取りに行った。
しばらく、壊れたまま乗っていたせいか交換後、ペダルの力がロスなくタイヤに伝わっているのですごく乗りやすくなっていた。
・・・っていうか、壊れたまま乗り続けていた事が間違い。
早めに交換しとけばよかった。
私たちが生まれた20世紀は終わりました。
全く新しいことがいくつも生まれ、
かけがえのないものがいくつも消えていった百年。
良くも悪くも、私たちを作り出したのはこの20世紀なのです。
この旅で、ゆっくりもう一度見つめ直しましょう。
この百年に何が失われたのか。この百年に何が生まれたのか。
ずっと愛用しているMacOSX用のスクリーンセーバー「20世紀ボヤージ」のVer1.5が出ています。20世紀の出来事を年代とともに浮かび上がります。
お勧めです。いいですよ。
大人の科学の付録ピンホールカメラに夢中になっていますが、01号の付録の蒸気機関の原理が分かるボイラー付きのポンポン船をまだ組み立てていない事に気づきました。
これも面白いんですが、浮かべる場所が思い当たりません。
うちの風呂じゃあ狭いし、子供の頃なら平気ですがさすがに大人になった今では銭湯へこれを持っていく勇気がありません。
誰も来ない秘湯を探して行くか、恥を忘れて銭湯へ行くか・・・
もしくは家に大きなプールのあるいいとこのぼっちゃん、おじょうちゃんと知り合いになるかですね・・・誰かいませんか?