2004年ももうすぐ終わるわけで、大晦日と言えば毎年同じ事の繰り返しながらやる事は決まっているわけで、大忙しで1日が終わるはずなわけです。
マンネリと言われようが、たまにはどこか旅行して正月を迎えたいと言われようが、断じてそのスタイルを替えるつもりはありません。
テレビが生活の中心だった、テレビがとても面白かった時期を知っている世代の人は全て同じなんじゃないかと思っていますが、そういう人は呆れるほどテレビっ子のはずです。
大晦日から正月にかけてのテレビはそういう人には欠かせない神聖なもの(おおげさ?)。
だからテレビにかじりつくのだ。
来年は3日から仕事が始まるので正月3が日、テレビ三昧出来ないのが大きく心残りで憂鬱。
もっとも仕事忙しかった時は大晦日も正月もずっと仕事していたので、それから比べたらましか・・・
さて、マンネリである大晦日の過ごし方は、正月用の買い物を済ませてからテレビに夢中になり、紅白を見ながら年越し蕎麦を食べて、行く年来る年の中継をちょっと見て大晦日の実感を味わったら、初詣でに出かけます。
行く先はもう20年以上同じ場所で生駒山の宝山寺へ出かけます。
大阪からは阪奈道路を上がっていくので大阪の夜景が楽しめます。
山の中にあるので寒さを感じれるから大晦日らしくて好きなんです。
いつもお参りした後で境内で草餅とお茶を頂きます。
それから帰りの参道の屋台でたこ焼きかイカ焼きを食べて、天津甘栗かベビーカステラをおみやげに買って帰ります。お腹が空いている時はそれに回転焼きが加わります。
さて、今日のこれからの出来事を書いているとすでにワクワクして来ました。
単純な自分にホレボレします。
・・・こうして今年最後のエントリーは訳の分からない事を書いてしまいました。
来年もいい年でありますように!
charaさん、来年もよろしくです。良いお年を!
Posted by: ECRI at 2003年12月31日 17:12こちらこそ、よろしくお願いします。
Posted by: seizi at 2004年1月 1日 04:37