@TOWER.JPで買い物をすると受け取りを最寄りのローソンで受け取る事が出来る。
購入後、入荷の連絡とともに受付番号がメールで知らされるが、それを最寄りのローソンへ行ってロッピーに入力し手続きを済ますと伝票が出てくる。これをレジへ持っていくと商品が受け取れる寸法な訳だが、何回か購入してみたが今までレジでスムーズに事が運んだ試しがない。
毎回、伝票を差し出すと店員は食い入るように伝票を見つめた後しばらく考え込み、別の店員と相談してまた伝票を眺め、2人で相談したあげくにようやく商品が出てくる。
どうも手慣れた様子ではない。
せっかくのシステムなのにその使い方が店員に十分教育されていないのか、ネットで買い物をする人が想像以上に少ないのか・・・
ローソンだけではなく、以前住んでいたところではセブンイレブンが近くにあったのでよくネットでの買い物の受け取りに利用していたが、そこでも毎回店員は伝票を見ながら考え込み必ず誰かに相談していた。
便利なのでよく利用するが、私が思っているより世間では一般的ではないのだろうか?
そういえば私の周りでまったくインターネットを知らない人もいるのだから誤った認識を持ってしまっているのかも知れない。
いつも読ませていただいています。
以前近くのローソンで持ち合わせがないのに気づき、
デビットカードの決済端末があるのを目ざとく見つけたので、
銀行のカードで支払するようにお願いしました。
バイトのおねぇさんはひとしきり迷った挙句、
社員さん(直営店っぽい)に質問して、
やっと買い物ができました。
僕が店を出る途中、おねぇさんは気分を害したような口調で社員さんに質問していて、
それに答える社員さんも
「ホントに稀だから」
と、利用客に聞こえるように説明していました。
コンビニにとってレアケースは敵であるようです。
デビットカードは小銭が増えないので好きなんですけど、コンビニではなかなかスムーズに使えないので避けています。
本当は便利なサービスなんですけどね。
「うちはこういうサービス始めました」っていう宣伝だけが目的で普及させる気がないんでしょうか?