明日(ちゅうか日付変わっているので今日だね)ひさしぶりに朝から京都まで機材車を転がして現場へ行く。
最近早起きしていないし、それにずっと寝つきが悪いので朝6時に起きれるか心配。
”あるある”で睡眠障害を取り上げていたが、寝つきが悪い時は寝る3時間前に入浴して湯につかるのがいいらしいが今からじゃ遅い。
寝る30分前にカモミールティを飲むのもいいらしいので今日はそれにしよう。
そしてすぐ寝ろ!(・・・と自己暗示)
テレビの持つ意味が重要だった頃を育った世代だったので小さい頃からテレビっ子でした。
去年の暮れにテレビが壊れた時はこの世の終わりを感じました。
テレビは大好きなのですが、この仕事を始めてから時間が不規則になりドラマは見れない事が多いので意識的に見ないように心がけてきました。
でもすいかはおもしろいのでがんばって見ています。
28日、鶴見緑地公園へ行った時の写真。
携帯で撮った分だが、うちの携帯は大きいサイズのまま送れないのでどうしても画像は小さくなる。
デジカメモードで撮ったんだけど・・・
WindowsにはあるがMacではデジカメの画像をそのまま転送出来るソフトがない。
そこで見つけたのがこれケータイ写トル。
9月上旬発売予定だそうです。
デジカメが修理から帰らぬまま、また今週もPhoto Fridayの新しいお題が始まってしまった。
今週のお題は"Neighborhood"
うちのご近所さんには有名な神社仏閣もなく、カッパが出る池もなく、広大な砂漠もなく、極く普通のなんの変哲もない大阪の街。
撮るものを見つけるのが早いか、デジカメの修理が終わるのが早いか、最近こんなんばっかり。
今日(8月28日)はお休みだったので、夕方また自転車で鶴見緑地公園まで走る。
雲が多かったがついた時には隙間から夕日が見えて空をアンバーに染め上げていた。
デジカメがまだ修理から帰って来ないので、その情景を写す事が出来なかったのが悔やまれる。
ここのところ休みには必ず鶴見緑地公園へ行くようになっている。
特に夕方は散歩に来る様々な犬や餌を貰いに近付く野良猫などが集まり楽しい。
今日の仕事は芝居のバラシだけなので夜21:00入り。
昨日とうってかわっていい天気だから自転車でブラブラしたいのでそろそろ出かけようかなと思っている。
普段はこんな時は事務所で仕事してから現場へ行くのだが、最近さぼりたい病なので現場だけ行ってやると今朝決めた。
三日坊主がそのまま大人になった私です。
夏休みの絵日記もまともに書いた事がありません。
いつもはちょうど今くらいに古い新聞をあさり、その日の天気を調べて、でもそれだけで終わってしまいました。今の子供はいいな、ネットで簡単に調べられるから・・・
そういえば中学生くらいの時、8月31日の新聞に夏休み中の天気の一覧が載るようになっていました。
小学生の時にこれがあればもう少しまともな絵日記を仕上げていたかも知れません・・・が毎日ちゃんと書いておけばいいだけの話ですが。
それでもどういう訳か中学3年の時に気まぐれで書き始めた日記は仕事を始めてからも1年くらいまでは続いた、恐らく私の生涯の中で一番長く取り組んだものでした。
おかげでその間の出来事は事細かに知る事が出来るので、特に高校3年間の記録は貴重な想い出となっております。
重要なのは日々の出来事だけではなく、その時の考え方や物事の捉え方などを知る事が出来る事です。
多分、それが日記が持つもっとも必要な要素であると思います。
しかし人にもよりますが、もっと自分自身の深い所をさらけ出す訳ですから読み手が存在する場合、そこまで書ききれないはずです。
読み手を想像して日記でありながら読み物としての脚色が必ず存在します。
それは決して虚偽ではありませんが、どこか自分を隠して自分ではない登場人物を作り上げているみたいな事です。
このカテゴリーは日記とされていますが、本来の日記ではないので正しい日記の必要性を感じている今日この頃です。
自分自身の考え方をきちんと記す事は大切な作業ですから・・・
カプセルに入った玩具(ガチャボックスというらしい)の招き猫づくしシリーズにはまっていて集めているが、このシリーズはセブンイレブンでしか売っていないらしく中々お目にかかれない。
昨日、事務所の近くで残っていた最後の2個を買っていて、今日開けてみたら一つはずっと出るのを待っていた春日部張り子で、もう一つは今回のシークレットである名古屋土人形(お福さんが招き猫を抱いているやつ)だった。残り物には福があるという格言は嘘じゃなかったんですねと、思わず天を仰ぎつぶやいてしまうほどうれしかったです。
第一期は全部集めきれなかったが第二期は残り後一つ、長浜土人形だけ。
でもセブンイレブンを見るたびに探してみるがこのシリーズさえお目にかかれなくなってしまった。
果たして残り一つは手に入れる事が出来るのか?
ガチャボックスに関しては発売元の株式会社ユージンへ
あと招き猫シリーズの関連サイト
日本招猫倶楽部(監修)
有限会社風呂猫(協力)