iPodのHD交換

先月末、注文した東芝のHD、手違いで遅れてようやく今日届いた。
さっそく交換。

交換したHDと、念のためカバーを閉じない状態で新しいHDのチェック。
iTunes立ち上げて転送中。

今のところ問題ないようだ。
やっとiPodが使えるようになりそう。

Posted by seizi at 17:38 | Comments (0) | TrackBack (0) |

iPod壊れた

愛用の2代目iPodが壊れちゃった。

フォルダアイコンが出たので本体リセットしてみたけど、だめで復元を試してもだめ、診断モードで見てみると、ハードディスクがだめだと出た。

しょうがないので修理に出そうと思ったけど、もう1年以上過ぎているので修理費用は29800円。高っ！
新しいiPod30GBと同じやん。今のは60GBだけど、まだ20GBくらいしか使ってないので、それなら新しい30GBにした方がいいかしらんと思って見たけど、この間、自転車のパーツを色々買い込んだところなのでやっぱ29800円は高い、もっと安く直したい、んでHD交換しようと思った。
中に入っているのと同じ東芝のMK6006GAHを探すと安いところで19800円で見つけた。
これを注文。早く来てね。

ちなみに試しにiPodの開腹してみたが、コツを掴めば以外と簡単だった。

Posted by seizi at 05:17 | Comments (0) | TrackBack (0) |

銭湯

日曜日に出かけた時、帰り道で見つけた銭湯。

なんか情緒のある趣だ。入り口には草履がいっぱいだったので、中は賑わってそう。
時間があれば入ってみたかった。
まだ陽の高い時間に入るお風呂は格別だ。特に他に誰もいない時は、幸せを独り占めしている気分になる。
なんか小市民的な幸せだけどね。

Posted by seizi at 02:54 | Comments (0) | TrackBack (0) |

秋をもとめて自転車で遠出

日曜日、自転車で遠出。
去年はそれどころじゃなくて見れなかった満開の彼岸花が見たくていつものように淀川を登る。

昼過ぎに出発したが、今日は風が強くて思うように進めない。嵐山を目指したけど、思った以上に時間がかかったので、辿り着けたのは洛西中央緑地の大蛇ヶ池公園。桂川沿いルートじゃなく彼岸花咲いてそうな山沿いの道を走ったので、こんなところに辿り着いてしまった。

もう少し走れば嵐山だったけど、「サザエさん」に間に合うための折り返し時間になってしまったので、そこで諦めた。

彼岸花は丹波街道の外れで見つけた。咲いている花はすでに少し色あせてたし、その他はまだ蕾だったので、見頃じゃなかった。もうちょっとしたら満開の見頃かも知れないけど、その頃は忙しくて見れそうもないなあ。

今日は所要時間約6時間で走行距離は87.93km。
日曜日だったので、帰りの淀川沿いはロードに乗る人でいっぱい。あっという間に抜かれていく。ロードはやっぱり早い。
なんちゃってMTBじゃかなわない。体力もだけど・・・

Posted by seizi at 02:28 | Comments (0) | TrackBack (0) |

何者？

九条の商店街の外れで見つけた。

何者？って思ったけど、緑の髪と赤いマント、それにイルカの額の三日月とくれば、信じたくないけど、海のトリトンに違いない。

TV放映中に作られたのならもう、30年以上前の物だろう。
出来はともかく、綺麗にしてあったので現役で動くかも知れない。でも最近の子供は海のトリトンなんか知らないだろうから、これを何と思っているんだろう？

・・・これを作った人、手塚先生に申し訳ないと思わなかったのかなあ。

Posted by seizi at 01:17 | Comments (0) | TrackBack (0) |

チェコアニメ映画祭2006

9月16日から9月29日までの間、九条のシネ・ヌーヴォーで上演しているチェコアニメ映画祭2006、気付けば行ける日が今日しかなかったので見に行った。

A、Bプログラムは22日までで終わっていたので、Cプログラムを見た。Dプログラムも続けて上演していたけど、給料日前の金欠で２つ見る余裕はなかったのが残念。
それでもCプログラムだけでも8作品あるので、見ごたえは十分。
古い作品の方が好きだったけど、98年作のパヴラートヴァーの「永遠に」はなかなか面白かった。実写とアニメを面白く見せてくれる。子供向けじゃないけどね。知らずに連れてきてたらお母さんもびっくり。でも幸い（?）子供連れは居なかったみたい。

休日でもそんなに人はいないと思っていたけど、どっこい、満席。次のDプログラムも出たら結構並んでいた。
やっぱり女性の方が圧倒的に多かった。

時間と余裕があればやっぱり全作品見たかった。

Posted by seizi at 00:48 | Comments (0) | TrackBack (0) |