2006年10月31日

仕込み図作成中

蛍光灯がじゃま!

Posted by seizi at 17:57 | commentsComments (1) | trackbackTrackBack (0) | top

2006年10月28日

気分転換

散髪したついでに、気分転換に鶴見緑地公園までポタリング。
最近ご無沙汰なので久しぶり。

近くのパン屋でおやつのパンを買い、ついでに50円のパンの耳、1袋も購入。

CIMG0592.jpg

癒してもらおうと、公園の大池のカモにパンの耳をあげる。

エサの取り合いでけんかするやつもいるし、臆病で近づけなくてありつけないやつとかいるので、気配りをしつつ、まんべんなくあげようとしたけど、パンの耳1袋分が意外に多くて、食べやすい大きさにちぎりながら、あっちこっちにばらまいているうちに、いい加減疲れて、癒してもらうどころじゃなくなった。
50円のパンの耳1袋はあなどれない。

CIMG0594.jpg

しかも、なくなると見ると、あっさり遠ざかっていく。
少しくらい愛想振りまけよ!

Posted by seizi at 17:09 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

スランプ

27日は稽古見。11月の最初の分。

この劇団は去年の11月公演以来、今年はそれの東京、名古屋公演があっただけなので、考えたら1年振りの新作。
ちょっと緊張。
油断してたらあっという間に終わってしまって何が何やら状態。前回のスランプを引きずっているので、さらに自信喪失したみたい。

帰り道、思い返してみても、稽古場にいた猫の事しか思い出せない。
このままじゃお払い箱?

気分転換して自己暗示で取り戻そうと思ったけど、明日(もう今日だけど)は夕方から雨らしい。自転車で遠出出来ない。
このまま、自信喪失したまま沈んで行くのか、無事に立ち直る事が出来るのか、請うご期待!

Posted by seizi at 00:57 | commentsComments (2) | trackbackTrackBack (0) | top

2006年10月26日

風は冷たい

この季節、朝も肌寒く感じられて、日が暮れてからの帰り道は風も冷たい。

しかし陽のあるうちは自転車で走るとまだまだ大丈夫なんで、ついついTシャツ1枚で出かけてしまうが、多くの人が寒いねえと口にする日が暮れてからの帰り道にはその姿だと違和感を抱かせているみたいで、道行く人の視線は冷たい。
でも出かけから上着を着ていると今の季節はまだまだ暑い。

その寒さの中で身体を暖めようと、懸命に必死にペダルを漕いでようやく味わえるホカホカ感が好きなんだけど、一々道行く人に伝える訳にはいかないので視線の冷たさを我慢することにしているが、間違えれば人間性を疑われる結果になりかねないので、そのまま稽古場に行くべきか悩んでます。

帰り道用に羽織れる上着を1枚、鞄に入れとけばいい話なんだけど、それで鞄が膨れるのが嫌なんですよ。

Posted by seizi at 23:39 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

2006年10月23日

嫌がらせ

明日からの仮設現場のための機材の荷出し。
ここ何年かめったにないほどの仮設現場が重なっているので、久しぶりに倉庫内のケーブル、コードが全てからっぽ。

雨が小降りになった頃を見計らって機材の積込を始めたのに、始めた途端、土砂降り!

多分、どこかでこっそり見られていたに違いない。

Posted by seizi at 22:38 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

フィルム

以前書いた、いつも利用していた近所の駅前のDPE店が閉店して2駅向こうのチェーン店を利用せざるを得なかったけど、今度はその2駅向こうの店も閉店してしまい、さらに2駅向こうの店舗が最寄りになった。

もしかしてどこかに誘い込まれている?これは罠?
このままさらに2駅向こうへ2駅向こうへと移っていったらどうしよう?

でも流石に4駅向こうだと気軽に行けないので、現像に出せないフィルムが貯まっている。

CIMG0578.jpg

だもんで、PHOTO-CHARA:BUの方の写真のUPも7月以来止まったまま。写真に飽きた訳じゃないんだよ。

Posted by seizi at 01:46 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

2006年10月21日

夕闇

事務所からの帰り道、いつもの赤川仮橋を渡らずに、城北大橋を渡ってみる。

CIMG0571.jpg

遠くの灯に囲まれた川面はその影を写しながら引き込まれそうな闇を作っている。
しばし、眺めていると、川面が持つ静寂が伝わってきそうで、私のために時間を引き止めてくれている気がした。

いつまでもそこで見つめていられる錯覚を覚えたけど、おっと、いけない、稽古に遅れる。
引き止められた気持を押さえて稽古場へ急いだ。

でも途中で明日の現場に必要なものを事務所に忘れている事に気付いて、ついさっきの穏やかさとは裏腹に来た道を急いで戻るハメに陥るとは、その時は思いもしなかったんだい。

Posted by seizi at 01:18 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top
photo-chara
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