2004年3月 1日

出発前

さて、今日は事務所で仕事。
終わったらそのまま夜行バスに乗るので、そそくさと仕事を片づける。
作業日報の提出、請求書作成、その他打ち合わせのメールなどなど。

帰って来てもすぐに現場入りなので当分、事務所へは出て来れないから全て処理しておこう。

全てを終えたあと、部長から追加の仕事を頼まれた。

来週、大学の講義で使う資料の作成!?

えーと、いつまでに? 今週中!!(当たり前か)

週末でいいですか?

絶対、パソコンなんか持っていくもんか!
東京から帰った日に徹夜してでも作ってやる!

Posted by seizi at 17:51 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

もう3月だよ。

今日、3月1日、仕事終わってから夜行バスで東京へ行きます。

ひさしぶりに連休を取ったので、遊びに・・・
仕事以外で東京へ行くのは20年ぶりくらい。

今回の目的の1番は演劇実験室◎万有引力の公演、「砂漠の動物園」を見に行くこと。
1月に「奴婢訓」をチケットを買っていたのにも関わらず仕事で行けなかったのでそのかわりに。

あと、向こうで探して面白そうな芝居があったらそれも見ようと思う。

それとぜひ行きたいのが銀座の伊東屋。
業界で1.2を争う文房具オタクとして当然行くべきでしょう。

Posted by seizi at 01:15 | commentsComments (3) | trackbackTrackBack (0) | top

2004年2月29日

まだ2月だよ。

すっかり忘れていたんですが、今年は閏年なんで、今日はまだ2月でした。

でも日頃、2月が28日で終わる事を意識していないので、言われるまで28日で終わっても29日まであっても何も気づかなかったです。
自分が生まれた月なのに・・・

給料で考えたら損した気になるけど、1日多いのは人生にとってはいい事なので、今日は得しました。毎年あればいいのに・・・

ってそれじゃあ意味ないやろ!

Posted by seizi at 23:59 | commentsComments (1) | trackbackTrackBack (0) | top

2004年2月28日

世間では・・・

世間ではなんか物欲真っ盛りのようで、新しいカメラをどんどん購入している方も多いですが、ひゃーてな感じで傍観者に徹しています。

スメ8と学研ピンホールで手一杯な私としては、そんなにカメラを持ち歩けません。
すごいなあ、みんな・・・

世間では土日は連休ですが、私は仕事。
しかも明日・・・じゃあなくてもう今日ですが、ちょっと遠い現場に9時入りです。
はよ、寝よ。

Posted by seizi at 01:32 | commentsComments (3) | trackbackTrackBack (0) | top

2004年2月27日

休日猫三昧その2

再び休日猫三昧。

せっかくの休みだけど、昼頃まで寝てしまうので出かけるのは近所の散歩だけ。
心身ともにぼーっとしている。

>>続きを読む?


Posted by seizi at 16:58 | commentsComments (0) | trackbackTrackBack (0) | top

2004年2月24日

休日猫三昧

・・・と言うわけでひさしぶりの休日。
先週の頭のグチャグチャをすっきりしようと近所を散歩。

うちの隣で新しい猫を発見。

PICT1417.jpg

お、置物と思ったけどじっとこちらを見つめる目が動いていたので生き物らしい。
悪魔みたい。

さて、例の猫のいる場所へ行ってみたら、今日はー匹下に降りていた。

PICT1419.jpg

こちらに気づき、逃げる体制?

PICT1421.jpg

ど、どこに入るねん。

PICT1422.jpg

どこから出てくるねん?

PICT1423.jpg

例のところにはいつもの猫がいた。

PICT1425.jpg

あんなところへ入っちゃったよ。そこで安心しているようだが、いつかふいをついてやる。

逃げられると悲しいけど、生きるために必死なんだからしょうがない。
前にも言ったけど、たくましく生きろよ。

Posted by seizi at 19:54 | commentsComments (1) | trackbackTrackBack (0) | top

もっとがんばる!

先週の公演も無事終わってほっと一息ついている今日この頃ですが、今回もまた心残りが出来た。
確かに経験があるので、時間がなくてもきちんと形のあるものに仕上げる自信があるが、ものを作る作業には正解となる答えがないので、いつまでも決してやり尽くした気分になれないのは当然だと思う。

今回も仕込みの前日に最終の稽古を見て、それから明かりを考えて仕込み図を書き上げるという、決して余裕のある作業ではなかったけど、もっと色々な方法があったはずだと公演中もずっと考えていて、終わった後にその足りないものが気になってまた反省をしている。

自分を限界までに追いつめてそれを越える事をしなくてはいけない。

幸い、演出家にもなんとか気に入ってもらえたようで、次の公演の依頼も受けたけど、まだまだこれが全てではないという事を見せたい。
次の公演ではもっと驚かせるために、もっとがんばる。

PICT1410.jpg

Posted by seizi at 04:14 | commentsComments (3) | trackbackTrackBack (0) | top
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