26Thingsに挑戦宣言をしておきながら、未だ何も手を付けていないのですが、それをどう公開するか悩んでいました。(撮ってから悩めよ!)
PHOTO-charaへそのままUPしようかと考えていたんですが、それだと1枚ごとにエントリーしなきゃいけないので、どうせならいっぺんに26枚公開したいな、と写真さえも撮っていないのにそればかり考えていました。(とりあえず写真撮れ!)
そこで見つけたのが.macを使ってFotolog風に写真を公開出来るPhotoBox.appというソフト。
そう言えば、.macってお金払っているのに何も活用していない事に気がついてちょうどいいかなって思いました。
取り合えず試してみてよさそうならこれで公開しようか・・と思っております。
ドメイン取ったり、使っていない.macにお金払っていたり、そういえば今使っているODN以外にあと2つ、ほとんど使わないプロバイダーと契約続けていたりで、ネットに関しての無駄遣いが多い事に気づきました!
会社の事務所でまったく使っていないのにMacでサーバー立ち上げているんですが、これも24時間、365日動きっぱなしです。電気代がもったいない!
しかも他の社員が倉庫にMacをもう1台欲しいっと言ってきたのにこれはだめって拒否しました!
誰かなんとかして・・・
この間ipodを買った時、一緒にSilicone Jacketも買って装着していたが、どうも使い心地が悪い。ボタンなどの使用感は装着後も変わらないとうたい文句にあったが、明らかに操作性は悪くなっていた。
またDockに収める時にも外さないといけないが、密着する作りなので外すのも一苦労。
あんまりよくないので違うケースを探してみた。
そこで見つけたのが文房具の専門店ステーショナリー工房スリップオンが販売する" Buttero / The new iPod. Carrying Case "
さっそく注文したけど届くのが月曜日以降なので実物はまだ手元にない。
限定で白色もあったが、ここはあえて違う色彩を求めてオレンジ色にした。
私は知る人ぞ知る文房具おたくなので、こうした逸品には手を出さずにはいられない。
やっぱりこうした質感ってipodに似合っていると思う。
使用感などはまた手に入ってからのお楽しみ・・・
今週のPhoto Fridayのお題は'Childhood'(幼年期)。
自分の子供の写真をUPする人が多い中で、私もそうですが自分自身の子供時代の写真をUPする人もたくさんいた。
それを見ていると色々な時代が見れて中々面白い。
また、その子供の頃の写真を見て、その子供が今大人になって、こうしてネットで写真を公開している様を色々想像出来て楽しい。
私自身がその写真の当時、こうしたインターネットの世界などまったく想像もしていなかった訳だから、この先、何十年後かにはまったく想像も出来ない世界にいるんじゃないかと思えてちょっとわくわくしてきた。
いろんな人のUPした幼き頃の写真を見ながら、なんかうちが一番所帯じみているっていうか、貧乏くささが出てる。(笑)
また、それをこうして公表してしまっていいのだろうか?ごめんね、お姉ちゃん・・・
見つかったら怒られるな・・・(見つかりませんように)
前にcharaBLOG: 携帯シンク for Mac OS Xで紹介した携帯シンク for Mac OS Xに新たにカメラ画像を転送するアプリがつきました。
おお、これは便利かも?とさっそく試してみましたが・・・
>>続きを読む?
このシステムは、国土数値情報をブラウザで簡単に閲覧することのできるシステムです。ご覧になりたい国土数値情報の複数のデータ項目を選択し、地図画面上に重ね合わせて表示させることができます。また、地図の拡大・縮小・移動などの操作により、ご覧になりたい地域の地図を自由に表示することができます。
随分前にここを訪れた時はまだ閲覧出来る区域の数や空中写真の数も少なかったけど、ひさしぶりに訪れたらかなり充実していました。これでもまだ試作版らしいです。
特に空中写真は必見。現在の写真だけでなく1974年とか1979年などの昔の空中写真を見る事が出来ます。
私が小学生の頃の写真など、ついつい思い出しながら通学路をたどってしまいました。
↓ちょうど私が小学生の時代の通っていた小学校です。もしかしたらこのどこかに写っているのかも知れません。
最近、現場にいる方が長いためAirHで繋ぐ事が多いのでModem Scriptをいじって速度UPを試してみた。
OS9の時はAppleのModem Script Generatorを使って中身をいじっていたが、今回は直接開いて該当項目を変更。
有効かどうか分からなかったけど試して正解。体感で分かるほど速度UPを感じられた。
うちのAirHは128k対応版だったが、もともと通信の安定化のためこれを115200 bpsに押さえてあるのでそれを最高速度の128000 bpsに書き換えてみた。
通信の安定という見地から見ればいい選択ではないのだろうけど速度UPはストレスにならず、通信状態のいいところでは試してみる価値はあると思う。
一応、従来のScriptも残しておいて場合によって切り替えて使おう。
もちろんメーカーのサポート外なので試して見る方は各自の責任において行うように・・・
MacOSX10.3でPCカード経由での接続によるファイルのアップロードでカーネルパニックになる現象その後です。
同じAirHの通信カードをSlipper経由にすると問題なくファイルのアップロードは出来るのですが、やはり体感的にPCカード経由より速度が遅いようです。
なんども試しましたが、認証の時間もPCカード経由の方が早く、ファイルの表示も明らかな差がありました。
どっちもどっち、帯に短し、たすきに長し、カーネルパニックをがまんするか(出来ないよ)速度差のストレスを我慢するか・・・どっち?
色々な場所(特に仕事で出かける劇場やホール)に無線LANのホットスポットがあれば、一番ベストですよね。