仕事帰り、梅田の伊東屋に立ち寄ったら高校生の頃、愛用していたセーラー万年筆のキャンディ万年筆がクリアーキャンディ万年筆として復刻しているのを見つけた。
セーラー万年筆の100周年記念だそうで、懐かしさで新色の透明ブラックを購入。
本当は当時使っていたオレンジが欲しかったけど、今回の復刻版には含まれていなかった。発売当時の8色にオレンジはなかったみたいだけど、調べたら間違いなくオレンジも発売していたようだ。
ただもう懐かしい。
どういう訳か小学校時代は3日坊主だった日記を中学3年から就職するまでほぼ毎日、欠かさず書いていて、その時使っていたのがこの万年筆。
今でも読み返すと高校時代の日常がつい、昨日の事のように思い返せる。
決して他人には見せれないものだけど。
記憶だけじゃ残せない事をもっと大事に思っていたんだろうなあ。
今はもう書けないけど。
iphoneアプリの学研科学のふろくアルバムが面白い!
今までの科学のふろくが年代毎に見れるデータベースなのだが、自分の生年月日を設定するとその当時何年生だったか表示されるので、自分の時のふろくが見つけやすい。
忘れていたふろくとかも思い出せて楽しめる。ちょっと興奮気味で。
一番好きだった顕微鏡のふろくがいつの頃だったのか、実は気になっていて色々探していたのだが、ようやく見つける事が出来た。
ただ、その翌年にそれの改良版が1年下の学年のふろくになっていたのはちょっとショックだったけど。そっちも欲しかった。
学研の科学はすでに休刊しているが、自分の子供がその歳になったら絶対に購読しようと思っていたので、出来れば復活してほしい。
日曜日、知り合いの結婚式の2次会に出席。
なんか、2年前の自分の披露宴の時を思い出した。
幸せな2人を見ていると周りも幸せに見えて、自分も幸せになれる。
楽しいひとときでした。
お二人さん、お幸せに。
誤ってメールを消去してしまったので、サーバー上に残っているメールを再受信しようと思ったが、MacOSXのmailではサーバー上にあるメールの確認と削除は出来ても再受信は出来ない。それぐらい出来るようにしてほしいよね。
さて、それでも方法を探るとライブラリの中からMessageUidsAlreadyDownloadedを退避させたら再受信出来るらしいがmailのバージョンで場所が色々違うみたい。
試してみたら、今のLionのmail5.1ではユーザ/ユーザ名/ライブラリ/Mail/V2/MailDataの中のMessageUidsAlreadyDownloaded3を退避させると再受信出来た。その時、サーバー上に残っているメール全てが受信されるけどね。
確認と選んで削除が出来るなら再受信も出来るようにしてほしい。
誤って消す方が悪い事は重々承知しているけどね。
乗り打ちの久しぶりにハードな現場だった土曜日、大急ぎで仕事している間に自宅に届いていたiPhone 4S。
現場終わってくたくたになって帰ってお風呂あがった後で、箱を空けて設定してアクティベートしようと思ったけど、電話機切替手続きが9時から17時までの間しか受付していない。設定とデータ等の移し替えは終了したのけど、使えるのは明日までお預けだ。
明日、仕事行く前に切り替えしてみよう。
でも、またまた混んでてすぐには済まないらしいが。
下手すると明日、1日両方とも使えないかも。
もっと暇な時まで我慢する?
仕事終わり、この春まで事務所があった方面へ出かける用事があった。
久しぶりにその当時、帰り道だった淀川を渡る赤川仮橋を通ってみたら驚いた。
赤川仮橋はJRの城東貨物線の鉄橋の上にある木造の橋だったが、手すりの木造はそのままで、床が鉄板に変わっていた。
赤川仮橋はいずれ、おおさか東線の延長の時に複線化する時になくなるはずで、そのために木造の仮の橋だったはずなのに、どうして今更なんだろ?
確かに木の板よりは安全だけどね。
ガタゴトいう木造の板の情緒がなくなったのは残念。