時間がないのが分かっていても、落ち着いて取り組めない事の方が多い。
追いつめられてようやく、重い腰を上げる・・・みたいな。
そう言えば、夏休みの宿題はいつも31日にしかやってなかった。
それでもちゃんと出来れば問題ないが、夏休みの宿題はいつも最後まで終わらず、白いままのドリルが残っていた。
小学校、中学校と過ごしてきたけど、一度たりとも夏休みの宿題を完全に成し遂げた事がない!胸を張って言える事ではないが。
そんな人間がこんな仕事をしてていいのかと思うが、小劇場にはそんな人が多いんじゃないかと、ある人に言われた。
脚本が上げるのが遅い人は、ちゃんと夏休みの宿題をやっていたのだろうか?
小学生の時との違いは、ちゃんとぎりぎりでも間に合わせる事が出来る事だ。
たとえ、昼間、現実逃避していても。
だから、今はちゃんと仕込み図は完成して家でテレビをみている。
明日(ってもう今日だけど)のために早く寝た方がいいんだけど。
Posted by seizi at 2004年11月24日 00:22 | TrackBack (0) | [EDIT]宿題出さない人って、黒板に名前を書かれて、それがだんだん減っていって、それでも自分の名前だけは残っているんですよね・・。
そういや、読書感想文ってあんまり出したことがないような。
私は、読書感想文だけは大好きでした。
この間、ウイングに行っていたけど、ホールの人が最近、空中サーカスが来なくて寂しいと言ってましたよ。
Posted by: seizi at 2004年12月 1日 01:25ほんとですかあ~?
何か違うなと思うことが続いて、それで本拠地を変えさせていただいたのですが。
それとも、あれは一部のスタッフだけのことだったのかな。
読書感想文が好きな人に初めて出会いました。
いい生徒さんだったんですね。