久しぶりに晴れた。仕事だけど。
12月とは思えない穏やかな1日で、風もやさしく絶好の自転車日和なのに、仕事。
この日を逃していつ自転車に乗るのかっちゅうくらい、いい天気だけど、仕事。
でも穏やか過ぎてこの後、深夜からスキーに出かけるとはとても思えない気候だ。
でも明日のこの時間には雪景色の中にいるのだ。
そんな事に心躍らされている1日だったので、仕事が手に付かない。
でも期限切れの溜まった仕事が山のようにあるのだ。
まあ、いいや、スキーから帰ってからで・・・
そうして先送りする人生、前に何度も口が酸っぱくなるくらいに言い続けたけど、夏休みの宿題は31日!が合言葉の子供時代、そうして大人になったらやっぱりダメだったんだよね。
こんな事を繰り返すアホは無知より質が悪い。無知はただ知らないだけだ。
こんなにアホは僕らでも未来を語ってもいいですか?
夏休みの宿題との大きな違いはやらなくても時間が過ぎれば終わっちゃうなんて事にはならない事。
スキーから帰ったら机に上に全部出来上がっていたらいいなあ。
まるで座右の銘が「現実逃避」になりつつある毎日だけど、これじゃあ戒めにも励ましならない。
ちなみにほんとの座右の銘は「最後に笑うのは俺!」