LOMO修理した時、ずっと気になっていた電池残量のインジケーターがついたり、つかなかったりしていた原因を調べてみた。
シャッターと連動しているスイッチがちゃちくてうまく行っていないみたい。
そこをいじるよりちゃんとしたスイッチに変えた方がいいと思い、そのスイッチをマイクロスイッチに取り換えてみた。
取り付け位置などちょっと調整が面倒だったけど、うまく出来た。
たぶん、今まで接点の接触が弱くて、点いても暗くて昼間では分かりにくかったけど、今度ははっきり明るく点灯しているので、昼間の日差しの中でもバッチリ、確認出来る。手ぶれ警告のインジケーターもはっきり。
Posted by seizi at 2005年10月30日 01:48 | TrackBack (0) | [EDIT]